クジラ水、イルカのエッセンスの存在に気づいてから、
「水を分けなさい」というフレーズがよく浮かぶ(聞こえる)
オーラソーマの創始者ヴィッキー・ウオールがボトルを創る時に聞こえた言葉だと理解していた。
「だから、水と油を分けるってことでしょ…」と思っていたが、繰り返し浮かぶ。
身近なところにある水辺から、クジラ水、イルカ・エッセンスを使って水が綺麗になるようにそれらを投入し始めた。
始めて3日目、「ああ、そうか。言葉のとおり、水を分けるってことだ!」と思った。
そう、クジラ水を再発見した時、これを必要とする人に配ろう!と思ったのだが、まずは自分で試してみないと…と、まず実験してみた。
気のせいではなく、投入すると綺麗になる
とにかく、水が穏やかになる
目で見て綺麗になる
と思えた。
念のため、ビフォー・アフター写真を撮ったが、後から見返してみると、場所によっては、それを見るだけで頭が痛くなるところがあったので、削除した。
アフターの写真は大丈夫だったから、そのくらいエネルギーは変わっているということだろう。
汚れている水、淀んでいる水を見るとテンションが下がる、落ち込むなどの影響があったから、気になるところを少しでも綺麗にすることによって、自分の感情が落ちつき、しずまる。
水を汚すと、めぐりめぐって、その水がいつかは自分のところにかえってくる
水は循環しているから
そして、体内の水が汚れると病気になる
コロナウィルス騒ぎの中、なぜ今、水?とも思うが、
福島原発の事故から10年、汚染水がたまって、それをどうするか
空気中に放出とか、海に流すとか議論がなされている今、こちらの方が深刻では?とも思ってしまう。
一旦汚れた水は、すぐには綺麗にはならないからだ。
(福島原発内の敷地に置く場所がなくなるほどのものすごい量の水が、もうすぐどこかに放出されようとしている、そして、福島だけでなく原発では、汚れた水を海に放出するのは普通みたいなことを言っていた)
そんなニュースを聞いたのと、クジラ水とイルカ・エッセンスを再発見したのが同時期だった。
これらの水を投入して、一時的に少し水が綺麗になっても、例の水が大量に海に放出されたら、全然追いつかないんじゃない…とも思った。
でも、無駄だとは思わなかった。
だからといって何もしなかったら、何も変わらない。
今のところは自己満足の世界。
でも、自分の住んでる地域の水辺を綺麗にしようとする人が各地に増えたら…
みんなが自分のテリトリーを綺麗にしていけばいいんじゃない?
と思った。
なので、これ読んで、賛同し、水を綺麗にしたいという方がいたら、
クジラ水をお分けします。
クジラ水はもともと、私も分けていただいたものです。
(イルカのエッセンスは販売されているものなので、ここで分けるのはクジラ水のみとなります)
そして、活動してみて、よかったらこの趣旨に賛同していただける方にお分けください。
その輪が広がれば、イルカやクジラや地球も喜んでくれるのではないかと思います。
とここまで書いて、掲載するつもりでしたが、コロナウィルスにより、外出自粛ムードが高まってきたため、一旦保留にしていました。
緊急事態宣言も解除され、数日たった頃、ブレスレットを依頼してきたクジラさんが、再びやってきて(意識レベルで)、このメッセージを伝えてほしいとのことだったので、載せました。

このクジラ水は、2014年に分けていただいたもの
その当時はこのクジラ水で水を浄化していた方も多かったと思いますが、今はその存在を忘れている方の方がほとんどではないかと思います。(私も断捨離をするまで、忘れていたくらいですから)
ですが、再びクジラがこのように訴えてくるということは、あれから水が綺麗になっていない(たぶん、その時よりも汚れている)ということだと思います。
この趣旨に賛同してくださる方はこちらを読んでからご連絡ください。
⭐️クジラ水のエピソード vol.1